定年後嘱託となるのですが定着率が悪い原因として 全く異なる業務で辞めて行ってしまうのです。

Question

定年後嘱託となるのですが定着率が悪い原因として
全く異なる業務で辞めて行ってしまうのです。定年後、本人希望であれば期間従業員として雇用するのですが、今までと同じ仕事で責任も同じで給料下がれば不満が続出するので、全く異なる業務になります。
例えば、ドライバーさんが、嘱託となる際に倉庫業務だったり、事務・研究業務からドライバーやら倉庫業務って感じです。
今自分も、それまでの経験などが生かされない倉庫業務に携わっています。
これは、仕方ないのでしょうか？
今、倉庫業務しながら、前の業務してる方から問い合わせがあり、対応することもしばしば、定年までに引き継ぎが出来ていなかったこともあります。

Answer 1

御不満は痛いほど分かりますが。
それが会社の方針であるならば、
仕方ないことでは、ないでしょうか。
抗ったところで何の得も無いと思います
から、柳に風とばかりに、対応なさる
方が得策かと、思います。

Answer 2

そこは難しい所ですよね。嘱託になりスキルがあるのに給料は減ったと、地方の企業の嘱託からの裁判もありましたが判決は企業勝ちでした。
スキルを生かすならそれなりの報酬と思いますが、それを必要とされていないと考えるほうが現実なのでしょう。