広い意味でその通りだと思います。 しかし、厳密には、看護師と言うようになったことより、看護婦「とは言ってはならなくなった」ところがポリコレだと思います。 つまり、男性看護士も包含して看護婦を看護師として法律呼称を改正したのは、まだ合理性もあるにはあります。 ところが、これがポリコレではないのであれば、法律呼称に合わせて看護師と呼ぼうが慣例や親しみから看護婦や看護婦さん、師長を婦長さんなど呼んでも構わないはずです。 実際、医者は法律呼称は医師です。医師と呼ぶのが適切な場合もありますが、日常では医者と読んだりお医者さんと呼んだり、歯科医師なら歯医者さんと読んだり歯科医と呼んだり…、つまり法律呼称はそれとして、色んな呼び方をしますし、それでも当然、何も非難されません。 ところが、看護婦さんと呼んだ途端「いや、今は看護師だよ」と未だに法改正を知らないのか的に、呼び方統制が始まります。つまり言葉狩りですね。 許容が狭く異論を排する、まさにポリコレと思います。
その通りですね。 カメラマン→フォトグラファー ビジネスマン→ビジネスパーソン なんていうのも聞かれるようになってきました・・・!
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