サラリーマンの皆さんおめでとうございます。 個人事業主のインボイス制度を大賛成してたサラリーマンの皆さん、今度はサラリー…

Question

サラリーマンの皆さんおめでとうございます。
個人事業主のインボイス制度を大賛成してたサラリーマンの皆さん、今度はサラリーマンの優遇措置の給与所得控除が減額される事が決まる事になったみたいですねwインボイスの的に「優遇措置は辞めろ！」って言ってたんだからサラリーマンの優遇措置が無くなってももちろん文句なんて言わないですよね？？

Answer 1

この調子で所得税の各種控除や社会保険の130万円の壁や住民税の非課税世帯などすべてなくして「公平に」なればいいですね！

Answer 2

あまり気にしたことがないので何がどうなるのかわかっていないのですが、おめでとうと言われるなら、どうもです。

Answer 3

そのインボイス制度もサラリーマンの無申告副業も狙った対策だと思いますけどね。
個人事業者が免税事業者の形で生計立てられるって結構粗利率のいい事業もしくは年金所得など他所得がある人（つまりサラリーマンとか）だけだと思うよ。
あとはそもそも確定申告すらしていない脱税者。
ある意味、薄利な課税事業者より稼ぎのある方々ですね。
だからサラリーマンだけでなく事業主からもインボイスで免税にすがる連中はあまり同情されないんだよね。
どちらかといえば本則課税の課税事業者からはとばっちり受けて迷惑だと思われているね。
だから貴方の言う個人事業者のインボイス制度って言うことが間違いだね。
個人事業者だって多くの事業者は消費税申告納税しているんだからな。
だからといって免税事業者がすべてインボイスでダメージ受けるわけでもない。
個人相手の取引だけの人は関係ない話だからな。

だから一部の既得権益にすがる事業者と言うのが正しい表現だと思うよ。
そしてサラリーマンの優遇処置も実はそれを目当てに法人成りした事業者もいるんだけどね。
だからサラリーマンがおめでとうと言うよりも俺には関係ないと思っていた人達おめでとうですね。
TPPで農家だけと考えて賛成していた連中と同類だね。
TPPは労働者の輸入解禁の効果もありましたからね。
だからTPP決まった途端、外国人研修生とか政府は言い出したからな。
流れはそれと同じだね。

ちなみに本当に稼げていない弱者の免税事業者は消費税を本則課税で申告したほうが得になるパターンもあります。
経費で払いすぎた消費税は還付されますからね。
だから赤字経営の多い農業や漁師には特例処置が設けられている。
インボイス登録されたら国は損するからしてほしくないんだろうなって容易に想像できるね。

Answer 4

それな。