解決済み
身近な人が懲戒解雇された経験があります。懲戒解雇という言葉は聞いたことがあり、労基が関わる話なのは理解していますが、いざ現実と向き合う中で、どう気持ちを整理したら良いか分からず悩んでいます。労基の担当者や問題に関係がある警察等の言い分だと、「懲戒解雇されるようなことをしてしまったんだから、何も構う必要は無い」「懲戒解雇はそれだけ重大なやらかしをしたということ」 やらかしの内容ですが、 サービス残業、責任者であるにも関わらず大事な時に正しい対応をせずに社内の秩序を乱した、電子勤怠改ざん、給与明細改ざん、小さなミスが重なり社内の秩序を乱した、給料未払い、です。 解雇予告除外認定が認められ、問題が起きてから1ヶ月程で即日解雇されました。 懲戒解雇に関わっている職場の人とも話しましたが中々現実を理解できません。 こういうやらかしの場合、やらかしの危険度?(上手く言えませんが)はどれくらいですか?
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それは「やらかし」ではなく立派な「犯罪」であり、会社に損害を与えたわけですから、懲戒解雇は当たり前です。労基すら見放しているのですから、「何も構う必要はない」がまさしく正解です。その人をかばうような言動をすると、あなた自身も不正に関与したのかと疑われますよ。
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