上司のパワハラが辛く、退職します。 退職願いに「一身上の都合」ではなく、本当の理由を書いてもいいでしょうか？

Question

上司のパワハラが辛く、退職します。
退職願いに「一身上の都合」ではなく、本当の理由を書いてもいいでしょうか？「上司の暴言による精神的苦痛により、日常の業務を共にする事が困難な為」と書いてもいいか、ご教授お願います。

補足

この場合、会社都合となるのでしょうか？

Answer 1

人事担当者や役員が普通の人なら、本当の理由を伝えるべきだと思います。
その時は、誰に何時何を言われたかを時系列に書いておきましょう。

でも、人事担当も、役員も同じ様な人なら、本音を言っても聞かないどころか、他のことで何を言われるか判らないですよ。
その時は、今までの事を時系列に記録したものを添えて監督官庁に相談してください。
例え、会社が自己都合と書いても、事実関係が明白なら、会社都合扱いにしてくれると思います。

Answer 2

いいと思いますよ。私もパワハラでやめる時に、会社から書く書類をパワハラ店長が社長に渡すからと一身上の都合と書くのをしっかり見て預かってしまいました。あの時。。と思いました。
貴方の最後の本音をぶちまけて去りましょう。

Answer 3

確固たる証拠があれば良いかもしれません。
ないなら、パワハラ上司なら、そこを理由に余計に圧力をかけてくるかもしれません。
あと、退職願いより、退職届として書くほうが会社も下手な引き留めが不可になるので。

Answer 4

何もわざわざトラブルになるようなことはしなくていいと思いますよ。上司の暴言は気に入らないでしょうけど考えを変えて注意と思えばいいのです。自分にも非があったと思えませんか？敵討ちみたいな言動はいい結果を生みません。人生の勉強の一つと思って自分を高めるほうがいいと思いますけど。