解決済み
そんなことはありません。 固定給は正確には、1週40時間又は1日8時間までの労働に支払われるお金です。 それを越した場合、労働基準法では、すべて残業扱いになり、残業手当が支払わなければなりません。 が・・・・・・ 日本のサービス残業のなんたる多いことか。 というのが、現実かとおもいます。 ちなみに法務局の方にいわれたのですが、日本ではサラリーマンに対しての年棒制はみとめられていないそうです。
残業代をはらわないのは、クソ会社ですよ。 会社ごときがそんな権限はないのですよ。 ここまでクソ会社が増えたのはアホ労働者が多すぎるからです。 言ってしまえば自業自得。他の者にとっては大いに迷惑です。 明日にでも辞めてください。
本当の管理職・経営者(役員)なら、支給は無いでしょう。 週40時間を超えない場合残業割増はありません。(変形労働制の場合) 週休2日制なら、一般的には1日8時間を超えた時に、時間割増が必要となります。 また、みなし残業制度なら一定の時間は残業となりません。
就業規則がある会社であれば、それにはっきり書いてあります。 ない会社の場合は、いいかげんですから経営者の言うことが規則と言う場合もあります。 なければみんなで作るよう会社に要求しましょう。
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