転職の面接でよく聞かれる質問の1つ、「挫折経験」が私にはありません。 チャレンジ精神はあるので、与えられた業務以外のこ…

Question

転職の面接でよく聞かれる質問の1つ、「挫折経験」が私にはありません。

チャレンジ精神はあるので、与えられた業務以外のことにもチャレンジしてきました。しかし基本的にはトントン拍子で物事が進んでいったので、これといった大きな失敗・挫折は経験した事がありません。

勿論人間なので、日々の業務でケアレスミスは多々ありました。
しかし本当に些細なミスなので、面接時に言うような内容とも思えません。

正直に答えた方がいいのか、それとも嘘でも良いから挫折経験を話せるようになった方が良いのでしょうか？

アドバイスいただけたら嬉しいです。

Answer 1

私もないですね。そんなこと聞く方がオカシイのでは。辞めといたらどうですか？まともな質問しない会社は、入社後もまともではないですよ。

Answer 2

挫折経験を聞く理由は、ネガティブな事を探る意図ではなく、誰でも遭遇するかもしれない壁やピンチに対して、どう克服したか？何を学んだかのポジティブアプローチを聞きたいのだと思います。あえて挫折経験を創作する必要はありません。

あなたの場合、挫折するほどの体験はありませんが、些細なミスをした事はあります。その時に@@@@@する大切さをあらためて感じました。という感じになるかと思います。この時、自分目線だけでなく、違った角度でものを見れるかもポイントだと思います。

些細なミスでも同じミスを繰り返さない事は大切な事です。また他の人でも同じようなミスが起こる可能性もあります。些細なミスが重なったり、放置する事でもっと大きな問題に発展する可能性もあるかもしれません。
例えばあなたが落ちなかった落とし穴に、別の人が落ちる可能性があります。その時に何もしなくて良いのか、注意書きや看板を目立つように作るべきか、という考え方(リスク管理)に繋がります。