自宅勤務が可能な業種、且つメールやり取りだけでも済むものじゃないですか? プログラミング下請け、建築模型士など種類は多くないどころかものすごく少ないと思いますが、「向いてる」と呼べそうな職種もいくつかあるのでそういうものを選ぶか、そういうのが不向きだと感じるなら自分の特性と照らして、どんな仕事なら順応できそうか…ですかね。 「寝る日がないとしんどい」というのがあると月〜金5日間連続勤務はおそらく無理なので、非正規か自由業に限られると思います。 「暇になると考え出して止まらず」はHSPじゃなくてもそういう人はいるので、睡眠時間を食い潰してまで逡巡止まず…というのは睡眠導入剤か何かで強制停止することにして、好きなだけ考えていれば良いかと思います。ブドウ糖タブレットや飴などは口にされて下さい。 ASDもHSPもウィールチェアも世間一般にはハンデ、障害とされているので、それがあることで「向いている職業」は本当に数えるほどしかないと思いますが、他の人と同じ条件で出来るものは探せばいくらでもあるでしょう。 またHSPでなければ好きな職業に就けるわけでもなく、就活で100社に失敗し、卒業後も3年間で60社に落ち、やっと入った161社目では周囲と反りが合わなくて1週間で離職…ということもあるので、どれか1つの職種や会社を見つけて「これだ!」と過大な希望を抱くのは止めましょう。 心肺機能や筋力や脳の体力は日頃の運動や読書やナンプレ・クロスワードなど頭の体操系パズルなどで補うことは出来るので、基礎体力は自分の習慣で身に着けるとして、リズムのコントロールもそういう習慣から整えることで、1日寝ていられる日がないと持たない…というのは、少しは和らげる余地があるかと思いますよ。 例えばオフィス機器レンタルの会社だとして、体育会丸出しで「1軒でも多く契約を!命を賭けるつもりでやれ!」の会社もあれば、ガツガツした人が一人もいないのんびりした会社もある訳で、自分に合っている職場に巡り合うかどうかは確率の話でもありますね。 下手な鉄砲も数撃ちゃ当たるで、気になる所にどんどん応募されてみてはいかがでしょう。別に勤務初日の昼休みで退職しても構わない訳ですから。「体験入社制度」を設けてる会社もほとんどないので、それはありですよ。 雇った側の会社としてはすぐに辞められるのは困りますが、それで困るなら体験入社制度や社内見学制度などを充実させておけばいい話でもありますから。
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