退職しますと在職中に発行された書類が大量に残りますけれど、私(66・男)は健康上の都合により48歳で「病気解雇」でしたから、退職した前10年間の給料明細書、傷病手当の支給明細書、退職金、共済組合、労働組合、財形貯蓄・・・の書類は現在もまだ保管してあります。 キング事務ファイル (A4番 50ミリ厚) で3冊分あります。 退職して18年になりますが、まだ処分していないですし、共済組合関連書類は退職後も、退職者組合 (健康保険組合) として年に4回、冊子が郵送されてきますから、一生涯にわたって 社員扱いになっているんです。 「これは不要だろう」という書類もありますけれど私が在職していたことの証明になりますし、思い出として保管しています。75歳までは保管するつもりです。 国民年金支給されているのは この職業に従事していたおかげですから。
なるほど:1
< 自分のペースで、シフト自由に働ける >
パート・アルバイト(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る