転職面接に関して 本日最終選考がありました。 第一志望でどうしても入社したいと考えています。脈があるかどうか意見をお願…

Question

転職面接に関して

本日最終選考がありました。
第一志望でどうしても入社したいと考えています。脈があるかどうか意見をお願い致します。

■前提条件
◯二次面接が最終面接◯担当者は人事や役員では無く、一次は課長ポジション一名、二次は引き続き課長ポジションの方+部長ポジションの2名
◯一次選考の結果は1週間以内と案内され、5日目で二次選考案内の連絡あり

■よかった点
◯面接中担当者が何度か笑顔で話していた
◯会社にとっての懸念点を強く念押しされた。
◯他社状況を内定承諾期限迄深く聞かれた
◯この会社で経験できるメリットを話して貰えた
◯若いのにしっかりしていると言われた

■懸念点
沢山の応募があるので結果は1週間後になった。
他企業の内定承諾期限によっては急かして頂いて構わない、その場合は早めた事により結果が変わる事もある（？）と言われた

■その他
◯年収は若干下がるが問題ないか聞かれた
◯Excelが得意という話で、現存の管理表の改善などしてくれると助かると言われた

自分としては入社意欲や志望度をメインにかなりアピールしたつもりです。
質問に対する回答も全て肯定、アピールにつながる様答えましたが、その場で結果は出ませんでした。1週間ほど結果を待つ形になりました。一次選考も結果が出るまで5日と遅く、もしかして補欠用として最終に進んだだけなのか、と考えてしまいます。
私としては少なくとも当落線上にはいるのかな…と考えているのですが、客観的に見てどうでしょうか。

Answer 1

最終選考まで進んだことは素晴らしい成果です。

面接時の良かった点には、担当者が笑顔で話されたことや、会社の懸念点を強調されたことなど、ポジティブなフィードバックが多数あります。また、この会社で経験できるメリットや、若いのにしっかりしていると評価されたこともプラスポイントです。

しかし、面接中に懸念点があることも伝えられたようです。他社の内定承諾期限によって急かされる可能性があるため、早めの結果報告があるかもしれないということです。この点は、結果を待つ上でのストレスとなりますが、あくまで担当者の話であり、最終的には結果を出すのは企業側ですので、焦りすぎずに待つことが大切です。

また、年収やExcelのスキルについても話されたようです。求人情報や面接でのアナウンスに応募条件やスキルセットが明記されている場合、応募者が該当する条件に合致していることはプラス要素となります。

最終的には、企業側が採用にあたって考慮する要素は多岐にわたります。ただ、面接中にアピールした入社意欲や志望度、回答の質など、あなたの魅力を最大限にアピールできたように思われます。そのため、当落線上に入っている可能性は高いと思われます。

ただし、最終選考の場合は競争率も高く、他の候補者の評価もあるため、完全に合格を確信することはできません。結果が出るまでの間は、焦らずに過ごし、次の機会に備えてスキルアップや他の求人情報のチェックを継続することをお勧めします。

Answer 2

脈ありだと思います。少なくとも候補にはなってるでしょう。但しもちろん別の候補者があなたと比較してより優秀そうとなれば落ちることもあるので、何とも言えません。

Answer 3

それは、わかりません。
その企業の人事の都合や状況は、この知恵袋では分かりません。

とにかく焦る気持ちはわかりますけど、結果を待つしかないのでは？

私なら、とりあえず次のところを探し始めますね。