消防士を目指していて志望動機を考えているのですが、母親と姉が看護師をしていて、その姿を見て、自分も人の命を助ける仕事がし…

Question

消防士を目指していて志望動機を考えているのですが、母親と姉が看護師をしていて、その姿を見て、自分も人の命を助ける仕事がしたいと考えた。的な感じで書きたいのですが、なぜ看護師ではなく、消防士なのかを考えないといけないと思うのですが、自分としては直感で感じているので、あまりいい考えが思いつきません。
何かいい考え方はないでしょうか⁇

Answer 1

消防士としての志望動機を考えるために、以下のようなポイントを考慮することができます。

自分自身が求めている経験や挑戦
消防士として働くことで、危険な状況や緊急事態に直面することが予想されます。そういった状況下で、迅速かつ正確に判断し、適切な対応を行うことが求められます。また、チームで協力して作業を進めることが必要になります。自分自身が、そういった経験や挑戦を求めている場合には、消防士として働くことがぴったりかもしれません。

自分が目指す社会貢献の形
看護師と消防士とは、職業としては全く異なるものですが、それでも共通する部分があります。例えば、人の命を守るという点です。自分が、人々の安全と健康を守るという社会貢献の形として、消防士として働くことが適切だと考えたのかもしれません。

将来の展望や目標
自分が将来的にどのようなキャリアを築きたいのか、どのような目標を持っているのかを考えることも重要です。消防士としてのキャリアは、昇進やスペシャリストとしての活躍など、多様な選択肢があります。また、消防士として働くことで、救急医療や防災に関する知識や技術を身につけることができ、将来的に他の職種への転職や専門知識の活用など、さまざまな道が開けるかもしれません。

以上のようなポイントを考慮して、自分自身が消防士として働くことを選んだ理由をまとめることができると良いでしょう。

Answer 2

例えば、看護師さんは病院にいて患者さんに寄り添い患者さんが早く元気になれるように命と向き合っていますが、消防士は、医者より看護師より先に患者さんに接するので、医者に渡すまでの命をなんとか繋げる役割を自分がしたい
とか？

Answer 3

人の命を助けるのは医者やわ。消防だけではなく、その自治体の良い所や悪い所、問題点なんかを考えるんですね。