昔は先生は絶対でしたよ。たとえ間違っていると思ってもそんなことは言えませんでした。言うほうが悪いとなるから、不服だと思っても我慢しました。それで訓練された部分もあったから一概に悪いとは言えません。 勿論先生だって人間だからおかしな人もいます。でも今みたいに責任をみんな先生に押し付けて偉そうなことを言う人はいませんでした。 先生が自信を無くしたのは戦後ですね。先生にいつも叱られていた悪ガキが鬼の首でも取ったみたいに元気になってから可笑しくなったのだと思います。
特に義務教育の学校は、学校単独で物事改善することはなかなか難しいのです。A校が今まで通り宿題出したり部活やっていたとして、となりのB校が バッサリやったとしたら・・・B校に文句が殺到します。「学力が落ちるう~」「子供がヒマで、ろくなことしなくなるう~」・・・・なんてね。 だから、都道府県単位で改善しないと難しいと思いますし、そうなれば、時間ばっかかかって、いつまでたってもダメなんですよ。 歴史的に、学校が教育や躾、郊外生活や安全指導など、本来家庭の責任部分をになってきた背景には、明治時代(わら屋根の時代)は、保護者も教育が無く、全てが学校教師が先導して啓蒙していたのです。その名残が今でも 残っているのが現状です。 また、戦後間もない頃の学校には、社会主義や共産主義運動が盛んで様々な闘争もあり、管理職が会社の社長のように鶴の一言で改善などとても無理な時代が長く続いたこともあると思います。当時の先生は労働運動も盛んでしたが、指導にも徹底するという骨もあったのです。待遇改善よりも、教育方針や指導のあり方で対立したりするなど、混乱の時代を経てきたのです。 現在では薄れては来ましたが、そのような歴史や気風の連鎖があり、意外に先生方が壁になっていたことも事実です。
まず、今の政府がやる気がない!しかし今の政府を選んだのは国民です。無関心も同罪です。 まずは現場の教師が教職員組合など通じて声を上げるべきです。 労働組合に入りたくない先生が増えたら政府の思うツボです。 先生がブラックなのに生徒がブラックな社会に堀だされ何ができるでしょうか? 先生がストライキなどをするぐらいでないと変わらないと思います。 最終的には政治を変えるしかないです。 ブラック企業をなくしていくには労働者は泣き寝入りせず労働法を学んで正しくキレる‼そして倍返しです。参考にこちらをご覧ください https://youtu.be/ERzTtQb1iow 参考にこちらもご覧ください❗ https://youtu.be/RNUC6_aJ008
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