*いつ頃の「将来的」で、それまでに業態転換の見通しや兆しは伺えないですか *いま既に、管理職の転籍出向などで人員逓減策が図られていましょうか *「将来的に」は、社内での重要関心事として認識共有がなされていますか 以上の項目は、質問者さんが積極能動的な転職を図って社を去ることなく、しかし境遇の変化がなされる可能性のことです。 「事業撤退=居場所がなくなる=失職前に新天地の確保」 …質問者さんの危惧とこの構想とが、社内の他の多くとリンクしていない中での焦りとなっているなら、その焦りこそが自滅の元としてマズくなるんですが。 「自分が転職するからには、うまくいかないわけがない」との自信が根拠を伴い裏打ちされていれば、元からこういう相談にはなっていないことをよくお考えくださいますよう。強すぎる危機意識は、楽天主義のきわみよりも質が良くないです…
とりあえず転職の面接とか始めてみたらどうでしょう? 外資なら1000を超える仕事は凄く多いです。というか、40過ぎ管理職なら1000越えばかりかと思います。。。。 面接に受かって、年収とかその他の報酬を見てから考えたらどうですか? 本命ができたときの面接の練習にもなります。 それに、やっぱり若いうちに移った方が覚え方も違いますよ。 私も何度か転職してます。外資ばかりです。
外資はある日突然ってのがあるからやばそうなら転職お勧めします。下がるのはしかたない。
外資メーカーって管理職40で1000万なんですね。営業なら外資ITに転職すれば倍は貰えますよ。ベース1200〜1500くらいで交渉すれば、達成率低くても今の年収を割ることはありませんし、一度ITでその年収になると、その後の転職でも同等以上の年収は確保できるでしょう。 技術系だと上手くフィットしないとITへの転職は難しいかもしれませんが・・・ 取り敢えず外資への転職なら年齢はあまり気にしなくても良いとは思います。 ただ早い方がその後の年収を上げていきやすいと思います。 日系だと年収は下がるからあまり考えない方が良いと思います。
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