就活より進級の方が難しい なぜ世間では就活が難しいだのつらいだのと言われているのでしょうか？ 大学3年で 成績発…

Question

就活より進級の方が難しい

なぜ世間では就活が難しいだのつらいだのと言われているのでしょうか？
大学3年で 成績発表で留年が決定するかしないかの宣告を待つばかりです。理系学部生で 技術職でなら専門分野なら国内の大手は上から順に総ナメ 専門外の分野や難しいと言われている文系就職でも 四季報の上位に出てくる大手に複数内定があります
大学の勉強がしんどくて 土日の息抜きがてら 企業のおっさんに耳障りのいい事を言ってすごいすごいと持ち上げてもらうことで自己肯定感を介護してもらうついでに内定を取っていた という感じです。
そもそもガクチカや志望動機なんていくらでもでっち上げられるものを 面接官の顔色をチラ見しながら嘘と思われない程度に2割ほど盛って話す程度でどうとでもなるのに なぜ就活が進級どころか 大学受験と同等かそれ以上にしんどいとされている風潮があるのでしょうか？

補足

もちろん留年したらこれらの内定に全部断りをいれなければいけないし 無駄になるのは分かっています。
しかし 来年は受けるほどでもないか と思っているような専門外の企業にそれらを匂わせると もしダメだったとしたら秋入社や翌年入社を用意してもいい　と食い下がられたので　こんな売り手市場のどこが難しいんだ?と不思議に思いました。

Answer 1

羨ましいですね。

言い方悪いけど、あなたは「サイコパス系」です。（良い意味で）

たまに、そういう人がいるんです。

「この人すごい！」って会話をしちゃう。

だから、いきなり面接も2次3次すっ飛ばして社長面接になったり。

もう天性の才能とはまさにこれ。

サイコパスとは、「中身が釣り合ってなくても、100倍増しで、中身がすごい！と思わせる力がある」

という人です。

そこは才能すごいですね。
なかなか、この才能は欲しくても手に入らない。
多分天性のものなんでしょう。

勉強頑張って下さいね！！

Answer 2

一般的に、就活は最終結果だからです。良い中高に行くのも、大学に行くのも、全ては就職の為です。

なので、過程よりも結果が重要視されるのは当たり前の話で、大学受験や大学の進級が大変なのは、重要ではないからです。

後は、結果だからこそ、高望みしたがる人の心情は理解できませんか。
質問者様だって、誰だって、どこの企業でもいけるわけではないのですから・・・

一般的な大学生も、内定取るだけなら、いくらでも取れるのですよ。人手不足の中小はいくらでもありますから。

苦言いうが、あまり驕らない事です。貴方が入った会社は、貴方のレベルと同じ人が集まってるのだから。早かれ遅かれ、自分に諦める時は必ずきますよ。

Answer 3

自分を客観視できるようになろう！
他人は自分とは違うことを理解しよう！

それだけ優秀なら自分で考えたほうが多分納得のいく答えが見つかると思います。文章の書き方は要勉強ですね。がんばってください。