解決済み
希望退職を募った会社で、会社に残れた人たちって、なぜみんな安心しきった顔で仕事しているのでしょうか? 希望退職と銘打っても、実際やめるのは退職干渉された人間ばかりです。(干渉されなくてもやめた人間はいますが、、、、) されていても、実際自分が退職を促されていると気づかないで残った人もいます、、、 最初、お前辞めろと取れるニュアンスの言葉をいただいた人でも、後からあの言葉は誤解だから残ってがんばってほしい。 と、いわれた人もいます。 自分が勤めていた会社は、今期黒字が義務です。 新事業や、残った人間たちで全部の仕事を回して作業するので不手際がたくさん出ることと思われます、、、 実際問題、なぜ雇用が守られたから後は安心だ、、、、 見たいな状態ですごせているのかわかりません。 実際、会社が危ないということを実感してないのでしょうか? 辞めさせられた自分たちは、客観的に見れる立場なので明らかに危なさそうな雰囲気が漂っているのがわかります。 別にほんとに会社的には、会社存続が守られる保障があるのでしょうか、、、、、、 辞めさせた人間で、バイトという位置づけで期間限定で戻った人間もいます、、、、 やっぱり、仕事慣れした人出ないと駄目だから呼び戻したのでしょう、、、 こういう会社は最終的に生き延びますか?
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会社が生き延びるかどうかはなんとも言えませんが、希望退職というのは、単なる解雇の猶予措置かもしれません。 ある程度の規模の会社というのは、整理解雇するためには、4要件又は4要素が必要と考えられています。 特に解雇回避努力義務というのは、必須で、希望退職制度の募集や配転出向をまず行なっているということが大事です。 解雇しても、権利の濫用とならないように、希望退職を募集しているのが世の流れです。 まぁとりあえずは、業務不適格者と判断されなかったということで、安心しているのかもしれません。
安心し切っては、、いないと思いますよ。。。 人がいなくなると、、、残された人の仕事量は、、確実に増えますし、、それに見合うだけの残業代は、、支払われませんから、、経済的にも・精神的にも追い込まれます。。。 会社の状況が希望退職で良くならないと、、、次は確実に指名解雇が行われるし・・・・。。。。 残された人のモチベーションは、、、確実に落ちますから、企業の置かれている状況が、、将来的に良くなるとは言えませんし。。。 こういう会社は最終的に生き延びるかどうかについては、、、生き延びるでしょうね。。。 人を処分することで、、、事業内容は縮小の方向をたどりますが、、、延命の為の処置ですから、、景気が上向く方が、、早いと思います。。。 ・・・・しかし、、企業は生き延びますが、、、人が過去は消せないように、、企業も過去は消せません。。。 厳しくなれは直ぐ人を切る会社・・・と言うレッテルがはられ、、、良い人材は集まりにくくなるでしょう。。。 そう言う会社は、、、結構ありますが。。。
生き延びるためにリストラしたんでしょ 生き延びられます
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