会計事務所は、代表者の個性によって離職傾向の差が激しいです。 有資格者なら、日ごとの目前の仕事への使命感と職責意識とで、本来なら相容れない代表者の個性はとも融合していけるでしょうが、無資格のパート事務要員などは影響をもろに受けるわけです。 そういう人も含めての総合離職率が結構に高いと思われ、ここまでは“個性”と言ってきましたが、実態はパワハラにモラハラがはびこっている場合、ということです。 個人の士業事務所によくある話で、国家資格の〇〇〇〇士だから万事に紳士淑女とは決めてかかれないんです。 「二次面接をやる会計事務所の離職率は高くない」との統計データは存在しませんが、大所帯の上応募者も多い会計事務所であれば、代表者の個性なんて職場規模が打ち消してくれるでしょうから、「データもセオリーもない」なりに前向き態勢でいいのではないでしょうか… ※以上の回答は、質問者さんが資格を取得済みの前提です。無資格で採用される場合は、事務所規模に関係なく肩身が狭いはずで。
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