回答終了
「みなし残業」これを廃止するだけで中小企業の労働者の90%以上の労働環境が改善されるのになぜ実現できないのでしょうか? ダントツナンバーワン:みなし残業・定額残業ナンバー2:残業時間の上限(月40時間までとか) ナンバー3:小規模オフィスの休憩時間、休めない昼休憩←休憩時間も労働時間に含む、もしくは拘束時間~1時間短縮 1.クリエイティブな仕事で労働とプライベートの境目が~は論点のすり替え。 年収500万円以下はきっちりタイムカードにしてほしい 2.サービス残業をやれと言っているようなもの 3.短時間だが毎日の積み重ねは大きい。電話番をしながら食事。接客業等の休憩時間は基本ない。休憩時間分早く帰れるようにとは思います。。。
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その通りです。 本来みなし残業は時間管理が難しい業種に適用されるものですが今の世の中は電話やメールなどありますからそんなことはほとんどないと思いますから明らかに企業の怠慢です。 さらにみなし残業と言ってもでたらめな労使協定でごまかしている会社がほとんどと思います。 みなし残業でも超過時間は残業代は適用されます。 よって労働者が声をあげるしかないです。 ブラック企業は泣き寝入りするから横行するのです。法律にも問題があります。参考に https://youtu.be/OAdPRha0LGs ブラック企業には泣き寝入りせず法的に訴えたり改善するしかないです。 例えば残業代は必ずもらえます。参考に
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