教えて!しごとの先生
教えて!しごとの先生
  • 解決済み

「もとより」という言葉について

「もとより」という言葉について現在転職するにあたり、志望動機を書いています。 自分なりに考えてみたのですが、その中に 「お客様の満足、地域社会の信頼はもとより、社員のやりがいを実感できる企業を目指すという経営ビジョンに深い感銘を受けました」 という、文章を入れました。 私的に、地域社会の信頼~という点も感銘を受けたし、社員のやりがい~も感銘を受けましたというニュアンスで考えたつもりなのですが、どうにも「もとより」の部分がしっくりきません・・・ なんか違う意味のような気がします。 「もとより」の使い方あってますか? そもそも「もとより」の意味って何ですか?

続きを読む

19,715閲覧

1人がこの質問に共感しました

回答(1件)

  • ベストアンサー

    もと‐より【元より/固より/素より】 [副]1 初めから。以前から。もともと。「―失敗は覚悟の上だ」2 言うまでもなく。もちろん。「子供は―大人も楽しめる映画」 この場合は言うまでもなく、もちろんの使い方ですね Yahoo辞書より 使い方は合ってます

    なるほど:2

< 質問に関する求人 >

経営(東京都)

この条件の求人をもっと見る

< 平日勤務で週末はリフレッシュしたい人におすすめ >

正社員×土日祝休み(東京都)

求人の検索結果を見る

もっと見る

この質問と関連する質問

    < いつもと違うしごとも見てみませんか? >

    覆面調査に関する求人(東京都)

    この条件の求人をもっと見る

    Q&A閲覧数ランキング

    カテゴリ: 転職

    転職エージェント求人数ランキング

    • 1

      続きを見る

    • 2

      続きを見る

    • 3

      続きを見る

    あわせて読みたい
    スタンバイプラスロゴ

    他の質問を探す

    答えが見つからない場合は、質問してみよう!

    Yahoo!知恵袋で質問をする

    ※Yahoo! JAPAN IDが必要です

    スタンバイ アプリでカンタン あなたにあった仕事見つかる