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普通郵便の配達日数についてです。昨年の10月から土曜配達が廃止になったのは知っています。事務の仕事をしているので請求書の到着が遅くなったのは実感しています。そこで郵便事情に詳しい方居たら次の3点教えて下さい。 ①土日祝日は集配局同士の輸送自体も止めている? ②土曜配達が廃止したことでかえって月曜の処理に影響は出てないか? ③働き方改革の一環だとは思いますが、実際の現場に効果は出ているのか? 84円程度で翌日届くのが当たり前(サービス=無料)の時代ではないと思います。ただ昨年10月の改革によって現状どうなんだろうという素朴な疑問です。 よろしくお願いします。
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①物自体は動いていますが翌々日配達分地域宛でも 木金引受分→月曜以降配達 土日引受分→火曜以降配達 こういう感じになっています ②配達をする外務に関しては影響は出ています 月火あたりの物量は多くなっていますし 実際のところ一番厳しいのは土曜の配達なんですけどね ③働き方改革という建前ですが実際はコストカットなので 昨年の10月以降外務の方は相当環境は厳しくなっています
1.輸送はされています 2.月曜配達分は土曜早朝の拠点到着までにしています 3.配達員は大変ですが内勤は締め切りに余裕が出ています 今まで午前6時のトラック到着を午前8時までに作業するために 人員を確保しており、できない場合は管理者が早出していました 今は通常の勤務員で余裕をもって作業できています 2022年1月から従来より1日余計にかかることになりました よってこの時期に遅れないようにするには急ぎの方法を活用することになります 下記の回答は2021年10月の改正及び2022年1月の改正を含めています 2021年10月から郵便物(手紙・はがき)・ゆうメールのサービスを一部変更 https://www.post.japanpost.jp/2021revision/index.html 土曜休配2021年10月実施、翌日配達縮小2022年1月21日以降実施 http://yubin.2-d.jp/y7/18.html
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