解決済み
転職面接での直感について 転職活動中の32歳男です。 つい先日転職面接を受け、おそらく内定を頂けるとエージェントの方から連絡がありました。その会社は条件も会社の安定性も問題ないのですが、非常に気になっているのが面接時の印象です。 まず、面接官の方々(入社後の上司)に一切笑顔が無く終始しかめっ面でした。 また、質問もなんかイジワルで、本当に?本当に?と何度も同じことを聞かれてこりゃ落ちたなという感じだったので、内定出そうと聞いて大変驚きました。 30分くらいの面接でも大変苦痛だったのに、入社後にその人達の下で働けるのかと不安になっております。。 条件や仕事内容が問題ないだけに大変悩んでしまい、質問させて頂いた次第です。 (他の会社の選考も進んでおり、どうしてもその会社でないとダメという訳ではありません。) そこまで気にする必要はないのか、むしろそこが大事なのか、ご意見を頂けましたら大変有難いです。 宜しくお願い致します。
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私は「むしろそこが大事」に一票。 入社後はほとんど接点を持たないという事なら気にしない方が良いのだが、入社後の上司という事で毎日顔を合わせないといけない。 30分くらいの面接でも大変苦痛だったと仰っているのなら毎日いや1日でも厳しいでしょう。 最悪病むリスクはとれない。他の会社の選考も進んでいるのなら猶更。 まあ辞退した後で「辞退しなければ良かった。」とならないようにまずは他の選考に全力を尽くす。そして内定を獲得する。話はそれから。 もしこの会社がそこまで待てない状況ならスパッと諦める。 百歩譲って本当はタブーだが待って貰えるのなら他の会社で内定を獲得した後「他の会社と迷っている。」ことを素直に告げて相手の反応を見るのもアリかな。
そういう時の直観ってよく当たるものだと思っています。 人生のかかっている(大袈裟ですが)重要局面において今までの経験を総動員しているわけですから。 うまく説明できないけど何か違う、違和感がある、という感覚は信じて良いと思います。
なるほど:2
(他の会社の選考も進んでおり、どうしてもその会社でないとダメという訳ではありません。) だからこそ、「攻めの転職体制なのか、とにかく内定が出たら何でもいいかに守勢一方の転職活動なのか」を顧みておきたいのです。 よく申し上げていることですが、採用にも「良い採用」と「不幸な採用」があり、不採用の場合は場合で「不幸な不採用」と「採用されない好運」とがあるんですね。 入ってみないことには内情は分からないけれど、予見に値するイヤな現象を「気にしなくていいか?」と軽視でいいか探るのでは、後になって「不幸な採用だった」と悔いても遅いだけに、もっと判断に慎重になっていいのではないですか。 逆に言えば、「慎重に判断しない場合、入社後がどうなっても自分の責任」なのです。回答者が「気にせずに入社を」と、煽ろうと焚き付けようと。
なるほど:4
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