本当に至急で回答が欲しいのですが、年末年始の混雑分散を図るため、土日祝日と年末年始が休日の仕事に関しては1月9日(成人の…

Question

本当に至急で回答が欲しいのですが、年末年始の混雑分散を図るため、土日祝日と年末年始が休日の仕事に関しては1月9日(成人の日)まで休暇の期間を延長すべきだと思いませんか？私は土日祝日、年末年始がお休みの仕事に関しては1月9日まで休暇を延長する事によって移動日の選択肢が大きく増える事になりますから、観光地や各交通機関(新幹線、飛行機、高速道路等)の混雑が分散し、密の緩和を図ることが出来ると思うのですが。

補足

土日祝日、年末年始が休日の仕事に関しては休暇の期間を1月9日まで延長し、移動日の選択肢を増やす事で観光地や交通機関の混雑を分散化させて密の緩和を図った方が良いと私は思うのですが、皆さんはどうお考えでしょうか？土日祝日と年末年始が休日の仕事に限定すれば仮に休暇の期間を延長しても社会的な影響はあまり無いと考えます。

Answer 1

また重複質問で沸いて出てますねこいつ。

まず、本当に至急で回答が欲しい理由が明確かつ納得出来る理由がない。

次に、休みを増やしても混雑が緩和されないのは、GWが10連休になった令和元年の時にデータ出てますよ。

御存じない？
データ検索もロクにできない？

移動する人が増えて、混雑は緩和されませんでした。

で、思い込み以外で質問はありますか？

また放置して質問繰り返すんですか？

Answer 2

休みを延長しても分散するとは思えません。

時給や日当のパートやバイトは生活できない。

例えば損保会社では社員が一斉に休めば、その間の事故の対応はどうするの？修理もレンタカーの手配等も止まってしまう。
治療も個人での立替え前提になれば社会に混乱が起きる。

Answer 3

思いません。
世界中から笑われるだろうな。

Answer 4

社会的に影響無くても、企業側には影響あるかと思います。
社員にそれだけ休暇を与える事になりますから。

固定給の社員にとっては出勤日数が少ない方が得ですけどね。
日雇いの派遣社員は生活に支障あります。