私はHSPです。 就職をしたのですが、残業に耐えられず経った2日で辞めてしまい、現在はアルバイトで働いています。

Question

私はHSPです。
就職をしたのですが、残業に耐えられず経った2日で辞めてしまい、現在はアルバイトで働いています。週5のフルタイムで頑張ろうと思ったのですが、仕事の前日は不安で眠れず睡眠不足の日々が続いています。

自分には週5のフルタイムが合っていないと思い、来月からは週4に減らす事を彼氏に言いました。HSPを精神病だと勘違いしているのか、今度一緒にカウンセリングに行こうと言われました。

中々分かってもらえず、多分内心ではHSPでも週5で頑張っている人も居る。週5で働くのは当たり前だろうって思ってるとおもます。

会話の端々に上記のような発言があり、私は普通じゃないのかと落ち込みます。

週5のフルタイムで働きたい気持ちはありますが、ストレスを感じやすく休みの日も動けなくなります。

私が甘えているのでしょうか？
彼氏には仕事の事を考え過ぎとも言われます。説明をしても分かってもらえず辛いです。

Answer 1

あなたのやる事
①病名を確定させる、治療を検討する。
HSPとあなたは考えていますが、以前似たような症例の方は、うつ病、更年期、肝臓疾患がありました。一概に括れませんし治療方も違いますので相談を。
②彼氏との関係性をみなおす。
理解あって方向性が見えてきます、現状ではあなた側に寄り添っている思考ではありません。このまま、万一妊娠されたら地獄ですよ。
③向き不向きを理解し、柔軟な就活を。
バイトにするもよし、病名確定したら手帳が得られる可能性もあります。
ストレスや不安にならない場所を選びましょう。
前に出来たからとかは考えずに未経験OKで1から全て教えてくれる職場を選びましょう。

Answer 2

週5フルタイムという皆が当たり前にできていることをあなたができない時点で、自分が普通ではないことを疑ったほうがいいと思う。

精神科に行って日常の中での困りごとや悩み事を相談して、その原因を探ったほうがいい。
当たり前のことを当たり前にできない原因がHSPだとあなたは決めつけているけど、実際はそうではない可能性もあるだろうしまずは医者に相談したほうがいいです。

日常の中で「こういうの苦手だな」「こういう環境って疲れるな」と思ったことは全部メモして、それを精神科の先生に伝えてください。

悩み事が解決するかもしれないし、生きづらい原因が分かれば多少の生きづらさは改善できるかもしれません。

Answer 3

それこそ、HSPがあまり関わってはいけないタイプ、という人ではないでしょうか。
HSPを知らなくてもちんぷんかんぷんでも、
人の痛みを分かる人とか
自分の事のように寄り添える人なら
健康に生きてくれるなら仕事なんか何だっていい、、
くらいの言葉が出てきそうですけどね。