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会社の業績不振が続きR3 2月に減給があり同年11月にも減給 また今回も減給通告がありました 今回はかなりの減給にな…

会社の業績不振が続きR3 2月に減給があり同年11月にも減給 また今回も減給通告がありました 今回はかなりの減給になります まだ同意はしていませんが会社は長くは続ける気はなく、減給しても残って欲しい 退職するなら自己都合による退職になるとのことです。 私は現在61歳なのですが65歳までは雇用するというので働いてきました。 会社をいつ辞めるか見通しがつかないのに減給しても勤務してくれと言われても 一方的すぎます。毎日お金の話ばかり聞かされても困ります。 現在の給料のまま退職して失保をもらうか、いったん退職して再雇用給付金をもらい減給額で勤務するか迷っております。 詳しい方アドバイスをお願いいたします。 ちなみに勤続30年以上 減給は今までに3回あり今度の通告で4回目です

補足

減給になった場合でも社会保険料は先3か月は減給前の金額を払うことになると言われましたが、それですと会社も私も負担が大きいです 等級がかなり下がるのですがそれでも同金額になるのでしょうか それならば退職し、再雇用の方が社会保険料の負担が小さくなりますか?

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回答(1件)

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    「定時決定は、毎年7月1日時点で雇用している社員すべてが対象になり、4月・5月・6月に支払った給与が基になります。4月・5月・6月の給与額を提出し、同年9月から定時決定後の等級で厚生年金保険料・健康保険料が控除されます。定時決定後、著しい昇降給がない限りは、翌年8月までの1ヵ年間、同じ等級で社会保険料が控除されます。」 https://support.smile-works.co.jp/hc/ja/articles/360002420514-%E5%AE%9A%E6%99%82%E6%B1%BA%E5%AE%9A-%E9%9A%8F%E6%99%82%E6%94%B9%E5%AE%9A%E3%81%A8%E3%81%AF%E4%BD%95%E3%81%8B- 「激しい昇降給」があった場合、“随時改定”といって保険料額を変更できるのですが、制度上の「あや」ではあることですが、変動後の3ヶ月分が確定してからでないと申し出ができなく、それで会社の言い分は間違っていないわけです。 https://support.smile-works.co.jp/hc/ja/articles/360001546973 次に60歳以降の雇用継続給付、再雇用給付のことですが、 https://www.reloclub.jp/relotimes/article/10542 上記の解説サイトにありますように、雇用継続給付の場合は高齢を理由とする減給を救済する措置で、業績不振理由は該当しないのと、再就職給付金は別場所へ再就職する場合が対象となります。 以上をもとに事の本質としての、 *減給を受け入れ会社が存続する限りついていくか *退職金の問題も絡め、新天地に活路を求め託すか …という大局的な判断になりますが、「会社は長く続ける気がない」ことが何より重要重大な判断材料との感があります。慎重にご検討を…

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