何が不利になるかというところではありますが、5月短答を受ける際にテキストの問題で不利になることはありません。 ただし、5月短答に合格した場合、その年の8月論文が厳しくなるため、論文合格は厳しくなると思いますね。つまり、2024年8月論文合格目標になってしまう可能性が高くなってしまうので、そうなると現在使われているテキストでは対応しない部分も出てくるでしょう。よって、5月短答を目指すことで、現在使っているテキストでは会計士試験合格自体は不利になる可能性があると思います。また、繰り返しになりますが、来年の8月で合格できれば何も問題はないですし、来年の5月短答に関しても不利になることはないです。 言い回しがややこしかったと思うので、わからないところあれば返信してくださいね。 参考になれば嬉しいです。
そうだな。 まず有利になる事はないな。
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