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統計に関する質問です。 働き方改革の一環として社員ごとの残業時間のばらつきを縮小したいと考えています。社員/月ごとの残業時間の統計資料から、社員ごとの残業時間のばらつきを測定する指標として何を採用すればよいのか悩んでいます? ばらつきの指標として標準偏差が考えられますが、すべてのデータから標準偏差を求めると、社員ごとのばらつきだけでなく、月ごとのばらつきも包含されてしまいます。月ごとのばらつきが大きいので、月ごとのばらつきを排除して、社員ごとのばらつきを表す指標の求め方として何が最適か教えていただけないでしょうか。
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社員ごとに、1月から12月までの残業時間を小計して、その小計値で標準偏差を導出するのでは、駄目なのですか?
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