なかなか退職理由が、、、、、（泣）

Question

なかなか退職理由が、、、、、（泣）営業職の面接を受けるのですが、自分の経歴に全くのつながりがないので、退職理由が全然思い浮かばず困っています、、、、、、。自分は、現在２８歳の男なのですが、２０から美容師を５年勤めスタイリスト（カットする人）駆け出しで辞めました。そのときの退職理由は給料があまりにも安く生活に困ったからです。
そして、次に食品の製造職を３年勤めました。このときの退職理由は、入ってみてあまりの激務（朝４時出勤して終了が夜の２０時とかで、仕事内容も半端なくきつい肉体労働で、そのうえ給料はそれに見合っていたとはいえない金額でした。それなのに不況で給料を急に連絡なしに５万ほどカットされました。）に耐えきれなかった事と、給料の無断カットが理由です。
しかし、面接で上記のようなことを言ってもまたすぐやめるんじゃないかと思われると思うので、とても言えません、、、、、。 受けるのは、美容室に営業する卸会社です。美容室をしていたのでそのつながりで受けようと思ったのですが、この退職理由が突破できなければ絶対受からないので、、、、（泣）

なにか良い考えがあればお知恵をかしていただけないでしょうか、、、、！！！

Answer 1

美容室で５年、食品の製造職で３年ですか。

あなたを雇う側は「何故この人は美容業界を辞め、関係無い職に就き、また戻ってきたのか」が気になるところですから
それぞれにもっともな理由を説明できればいいんじゃないですか。

前職場の労務環境の悪さをアピールしない方がいいですよ。
それよりどうしても美容室に役立てる仕事がしたかったと熱心に語った方がいいでしょう。
美容室に５年勤めていた経験が
営業をする上でベネフィットになるような点を伝えるべきです。

Answer 2

色々考えているみたいですが

そんな必要は無いと思いますよ！

素直に言えば良いのですよ！

辞める前に改善を考えるかも知れませんよ！

どんな仕事もある程度は心房です！

Answer 3

スタイリストを辞めた理由は、そのまま正直にお話すれば良いと思います。
食品の製造業については、その繋がりで「生活の為に選び３年頑張ってみましたが、やはり自分の中で美容関係の仕事で頑張りたいと思う気持ちを忘れる事ができず、今回御社の募集に応募させて頂いた所存です。」と、言うのはどうですか？

物の捉え方は、考え方次第でどうとでも…