①無期雇用転換 ②有給 ③福利厚生 ④能力査定 ①について 同じ派遣会社で継続して5年勤めることで、無期雇用へ転換の権利が与えられます。また派遣の3年ルールの適用で、3年以降同じ職場で働くことの条件として無期雇用派遣にする、ことがありますので、無期雇用派遣社員を希望すれば、派遣会社は変えない方が良いかと思います。 ②について 有給休暇の起算日は同じ会社であれば変わらないので、付与日数に差が出てきますね。 ③会社により、所属年数が長いと厚い福利厚生を受けられる派遣会社もあります。 ④同じ派遣会社で実績を積むと、派遣会社の査定もきちんと正確に行われます。特に労使協定方式の場合の能力査定は待遇(時給)にも関わりますので、重要なポイントです。
まあ大抵継続雇用でのメリットがなにかしらあるので(例えば有休日数等) 後は連続で同じ会社使ってた方が多少紹介されやすかったりもしますかね そういうのを気にしないなら特にデメリットはないです
デメリットは有給休暇と無期雇用かと思います。 有給休暇は年数が長ければ、10日、11日と毎年付与日数が増えていきますが、派遣会社を変えると、また10日からのスタートになります。 無期雇用については、パーソルテクノロジーは5年間継続して派遣スタッフで働いていることが条件なので、ここから2箇所の派遣先に行って5年超えたら無期雇用の権利がもらえます。 ただ、こちらは派遣会社によって条件が様々なので、2年半で無期雇用の権利が発生するところもあります。 私はいつも派遣会社を変えて就業してます。パソナ→リクルート→パソナみたいな感じで。派遣会社を限定すると希望のお仕事に出会えない事もありますので。 ちなみに、変わる時は2年半で新たな有給休暇が発生した月で契約満了として、後半は有給消化してます。そうすれば、派遣会社を変わっても次の仕事で半年後には有給休暇がもらえるので。同じ派遣会社内で派遣先を変えた場合は、こうはできないので。
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