試用期間中の退職について

Question

試用期間中の退職について試用期間6ヶ月間の間、採用後28日間就労しましたが、上司の無知・杜撰な仕事の仕方・管理能力の低さ・記憶力の悪さに驚き、とてもまともに働ける職場ではないと思い退職届けを出したのですが、就業規則では退職の意思を伝えてから2週間は就労の義務があると記載されています。試用期間中もあてはまるのでしょうか？そんな上司を管理職にする会社にも不信感がありますが、採用されてもすぐに辞めてしまう人が多い部署なので（その上司のせいで）社長は退職届けを受理してくれたようです。
上司からは1ヶ月いや2週間でもいいので来て欲しいといわれましたが、重要書類紛失・ミスの責任転嫁をしてくるので仕事にならず絶対にいくつもりはありません。

補足

回答ありがとうございます。この上司が総務・人事・経理的なことをとりまとめているので、書留で健康保険証を返却予定ですが紛失される可能性大なので、その会社の顧問の会計事務所に郵送しょうかとも思っています。社会保険の手続きは会計事務所で処理されているので・・・離職票等はもらえると思います。ちなみに中小企業です。

Answer 1

就業規則に明記されていても、「就労の義務」というものはありません。この就業規則自体、コンプライアンスに順守していないでしょう。（あくまで、会社側が守らせたい規則を明記しただけのようなものに感じます。）
ちなみに、東証一部などの上場企業でしょうか。上場企業の多くでしたら、コンプライアンス順守が義務となっているので、きちんとした就業規則になっていると思います。

最後に、上司等と「もめても」問題無いですが、離職票等々を発行して頂く必要のある「総務部や総務担当」とは関係を作っておいた方が良いと思いますよ。退社後も、色々と世話になると思いますので。
入社したばかりの会社で、色々とたいへんだと思いますが、頑張って下さい。

Answer 2

何処に行っても同じ事

色んな上司がいますよ！

私も上司があきれたバカ上司で１人だけではなく

回りが皆バカ！

仕事の気力がなくなるよ！

とにかく同じバカにはなりたくないでしょうから

退職届は郵送でもいいですから送りましょう！