転職活動中です。面説日の際に源泉徴収票もしくは3ヶ月分の給料明細を持ってくるようにと要求がありました。 初めての事で違…

Question

転職活動中です。面説日の際に源泉徴収票もしくは3ヶ月分の給料明細を持ってくるようにと要求がありました。
初めての事で違和感がありますのでご回答お願いします。＊個人としてまた現在就業中の会社にとっても法律的には問題ないのてしょうか。

Answer 1

5回転職活動した者です。

聞いた事無いですし、私の経験上、面接で口頭にて前職・現職の年収を聞かれることはよくありますが、源泉徴収票か給料明細書の持参の話は全くありませんでした。

おそらくですが、人事側としては前職・現職の所属会社や年収に偽り無いかどうか確認する意図があるかもしれませんが、

その場合は内定承諾後の入社手続きで退職証明書と源泉徴収票の原本か写しを提出(企業により提出書類が異なる)すれば済む話ですし、この提出書類で経歴詐称が発覚されると提出書類を証拠、根拠に内定取消する事も出来ます。

ただ、質問者様が面接される企業の面接での持参書類としては相応しくないですし、

個人情報取扱いに厳しいこの世でこの件が露見されると問題になりかねないですし、その企業の業種柄、顧客の個人情報に敏感な業種ならなおさらなので、最終的には質問者様の判断に尊重する事になりますが、私としては件の企業を選考辞退して他の企業へ応募、入社した方が良いかと思います。

長文になりましたが、ご参考までに。転職活動頑張ってください。

Answer 2

入社してからなら、年末調整のために源泉徴収票を会社に持っていくことはありますが、面接のときって、なんか変です。
法律的云々というより、聞いたことがないです。
なぜ必要なのか面接日までに担当者に聞いてみて、
そこでの相手の出方次第ですかね。
ハローワークでの求人であれば、ハローワークに聞いてみるという手もあるんですけど、どうですかね。

Answer 3

分からないですね。
そんなものどうするの？
在席確認なんて採用されれば社会保険等でもわかるだろうし。現在の収入と比較して当たり障りなく１円でも安く賃金価格を決めたいのかもしれません。

Answer 4

契約した後に要求されるのは分かる。住民税の支払いのために所得を確定しておく必要があるので。

しかし面接日？うーんちょっと理由が分からない。私はもちろん過去の知恵袋でもそのようなケースはなかった。