解決済み
給与と賞与の税金計算が間違っていたらしく、実際より少ない額を振り込んでいたと言われました。 不足分は来月に振り込まれるらしいです。 具体的に何がいくらという話はありませんでした。そこで気になったのですが、 1.何がいくらという話をしないことに違和感が感じる 2.実は普段から少なく振り込んでいたのではないか? 3.賞与はともかく、給与の不足は未払いにならないのか? 4.こんなことが年に何度も実際に起こるのか? 世の中、こういうことは当たり前のことなのでしょうか?
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経理だって人ですからミスはします。その場合次の給与で調整する事は一般的です。給与未払いですが、単純ミスの場合法の罰則は適用されません。 しかし頻繁に起きる事ではないですね。金額の話は直接訊くしかないのでしょうが、それが少額であれば金額の話までしない場合はあり得ると思われます。 疑心暗鬼になる事は理解できますが、単純ミスであれば騒がない方が良いと思われます。もしご自身がミスをすれば反ってきますからね。その辺は頻度も含め見極めて、悪質なら手段を考えて良いと思います。
何がいくらか、間違えた内容を詳しくと声に出して聞けばよかったじゃないですか。言わないと知恵袋してても解決しないですよ。
1.について 税金とハッキリ言ってるので違和感ないです。 言わなければわからない事を言い、 しかも来月ちゃんと調整するので悪意があるとは到底思えない。 2.について それについては給与明細と源泉徴収税額票を見比べれば一目瞭然です。 3.について 未払になります。 しかし計算ミスで来月調整するということは往々にしてあります。 労基等に行っても掛け合ってくれません。 労基が動いてくれるのは「未払い分を払わない」と言っている場合だけです。支払時期が1カ月遅れる程度ではビクともしません。 4.について 普通は起こりません。 税額を自分で毎回見ながら計算してやってるなら可能性はありますけど、 給与計算ソフトを使っていれば起こりえません。
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