解決済み
一昔前のサラリーマンで年収1000万円を超える人はほとんどいませんでしたが最近は少なくとも首都圏にはごろごろいるように思います。 が、平均年収が落ちてるのはなぜでしょうか?非正規が増えたというのは一つすぐわかる理由ですがそのほかにはどんな理由がありますか?
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政策的、構造的格差だと思います 長い金融緩和で都会の上場企業本体は常に潤沢な資金が回りグローバル展開で伸び、非上場の子会社や中小企業は自力独立採算なので500で頭打ち退職金も怪しいが恒常化しています 確かに上場本体の人は遅くまで働いてますが、すべて収入に転換されます 後者は限られた会社の資産で回すので人件費の範囲も限られます
非正規のなかでも女性の社会進出ではないでしょうか? 18歳未満の子どもがいる女性の4人に3人、つまり75%が働いているとニュースでやっていました。
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「首都圏にごろごろいる」のかどうかは知りませんが、一般的な大手メーカーの課長クラスが1000万円程度ですね。 世帯年収分布 https://heikinnenshu.jp/tokushu/householdincome.html このグラフだと1000円万以上は全体の9%。 安倍政権で日本の労働人口は、195x年以降で最大数になっていました。 特に大きく増えたのは女性と高齢層。これらの層は平均年収を押し下げる力になります。
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