解決済み
給与所得の源泉徴収税額表の見方を教えてください。 例えば、従業員の給与が 基本給 900,000円 資格手当 90…
給与所得の源泉徴収税額表の見方を教えてください。 例えば、従業員の給与が 基本給 900,000円 資格手当 90,000円 通勤費 10,000円支給合計 1,000,000円とします。 健康保険料 46,525円 介護保険料 9,310円 厚生年金保険料 59,475円 社会保険料計 115,310円 課税対象額 884,690円 と計算しています。 給与所得の源泉徴収税額表を見ると 「780,000円を超え950,000円に満たない金額」の欄に当てはまり、 税額は 780,000円の場合の税額に、その月の社会保険料等控除後の給与等の金額のうち 780,000円を超える金額の23.483％に相当する金額を加算した金額 と書かれています。 扶養親族が3人の場合はどのように計算すればよいのでしょうか？ 自分なりに考えたのですが、、、 884,690-780,000＝104,690 104,690×0.23483＝24,584.3527 62,150+24,584＝86,734 （780,000円の扶養親族が3人の税額62,150円に24,584を加算） ちなみに、小数点以下は、繰り上げ、切り捨てどのようにするのが正しいのでしょうか？
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回答（1件）
- ベストアンサー
それであってると思います。 小数点以下切り捨てです
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