教えて!しごとの先生
教えて!しごとの先生
  • 回答終了

残業時間の上限について 労働基準法では1カ月45時間、1年間360時間が上限です。 (1年単位変形であれば1カ月42…

残業時間の上限について 労働基準法では1カ月45時間、1年間360時間が上限です。 (1年単位変形であれば1カ月42時間、1年間320時間)特別条項を用いれば年6回は1カ月100時間未満、年間720時間以内までが可能になります。 以下の場合、8月に合計380時間となり、 年間の上限である360時間を超えるが、 既に特別条項を発動済みなので問題なしでしょうか? それとも年間の上限を超えるということで再度特別条項発動が必要でしょうか? 既に6回発動しているので発動できません。 なのでアウトということになりますか? 1月~6月まで50時間(特別条項を6回発動) 7月~12月まで40時間

続きを読む

119閲覧

回答(2件)

  • 月ごととは別に、年についても協定にかかれた発動手続きを、年枠超える前になさねばなりません。なお年の手続きは月6のカウントにはいりません。

  • 特別条項ならばすべて年間720hではなくそれが上限ので、貴社の協定はどのようになっているかが重要です。仮にそうだとして、書かれている残業時間ならば合法範囲です。

この質問を見ている人におすすめの求人

< 質問に関する求人 >

残業(東京都)

求人の検索結果を見る

< 平日勤務で週末はリフレッシュしたい人におすすめ >

正社員×土日祝休み(東京都)

求人の検索結果を見る

もっと見る

この質問と関連する質問

    < いつもと違うしごとも見てみませんか? >

    覆面調査に関する求人(東京都)

    求人の検索結果を見る

    Q&A閲覧数ランキング

    カテゴリ: 労働条件、給与、残業

    転職エージェント求人数ランキング

    • 1

      続きを見る

    • 2

      続きを見る

    • 3

      続きを見る

    あわせて読みたい
    スタンバイプラスロゴ

    他の質問を探す

    答えが見つからない場合は、質問してみよう!

    Yahoo!知恵袋で質問をする

    ※Yahoo! JAPAN IDが必要です

    スタンバイ アプリでカンタン あなたにあった仕事見つかる