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ブルーカラーVSホワイトカラー どちらがいい、どちらも悪いとかでもないし ブルーカラーでも、出来る人もいれば、いまいちな人いるし、ホワイトカラーも出来る人もいれば、出来ない人もいるのですが どちらかと言うと、昭和、平成は ブルーカラーが少し軽く見られてましたね 最近は、人員削減やIT化で、ホワイトカラーの仕事が少なくなり、営業を除けば非正規雇用が増えてる 逆に 特殊な技術があるエンジニアは重宝されるし 建築の現場は給料あがってるし、仕事選び放題で 技術あれば転職に困らない、正社員ばかり 言い方悪いけど、コミュニケーション苦手で、マネジメント能力ない、無能もみんなホワイトカラーいくので どちらかと言うと、令和時代はブルーカラーの方が強くなってませんか? みなさんは、どう思います?
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自動化や海外移転でブルーカラーは仕事の絶対量が昔よりは遥かに減りましたので、その中でも仕事がもらえているブルーカラーは比較的優秀な人が残っているというだけでは? ホワイトカラーのほうが人手不足なので、だめな人も含めて集めるしか無いってことかと。 ただ、今後ブルーカラーの仕事はどんどんなくなっていきます。 ホワイトカラーの仕事でも、下流工程などの「作業」的なものはそうでしょう。 人間の仕事として残ってくるのは、創造的な仕事や人間同士のコミュニケーションが重要になってくる上流工程でしょう。(ゆくゆくはそういうところもAIでカバーされるようになってくるでしょうけどね)
そんなことはないですね。 結局、IT化でブルーカラーの仕事も減ってるので。 IT技術を扱う側であるホワイトカラーの方が、総合的に需要高いでしょう。
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