解決済み
質問で、ニューヨーク勤務のサラリーマンと中華料理屋のおじさんと、どちらをとるかというのがありまして「仮に支店長年金25万とし65歳から年300万20年で6000万 年収2000万のおじさんは少なくとも75までは稼ぐとして、65から2000万10年で2億と5万の年金として20年で1200万=1億1200万 サラリーマンは給与労働者 経営したほうが所得がいいのは当前、それができないからサラリーマン ちなみに厚生年金は月収所得上限64万」 だから、おじさんをとるのが賢い。という方がいて、 返信に賛同者は誰もいなかったのですが、 75まで中華料理店のオーナーで稼ぐ前提をはじめは記載していなくて、 うわっ、75まで現役させるつもりなんだと驚いたのですが、 皆さんはどう思われますか?
58閲覧
その瞬間の年収が仮に同じだったとして、NY支店長も中華料理店の経営者も「その後の年収」が同額であることを前提に話している時点で、理論が破綻しています。 NY支店のような重要な拠点には会社の将来の幹部候補が就いているに決っているのだから、出世により待遇が上がることが期待されます。 一方中華料理店経営は、将来破綻することもあり得れば、経営が成功すれば年収億を超えることだってあるでしょう。 リスク面と期待収支のバランスを考えれば、出世コースにいるだろうNY 支店長のほうが上になりますね。
中華料理屋のおじさんが年収2000万なんてありえないのでは。 万が一2000万の売り上げがあったとしても、全て年収になる訳じゃないですよ。 600万位で再計算してみたら?
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る