大手から中小に33歳で転職しました。 副業を始めたかったことと縦割りから全体を見渡せる規模の会社で働いてみたかったという理由からですが後悔はないですね。 決裁権が得られ、収入は倍増して人脈も広がりました。 もちろん副業も出来て、不労所得も増えたので老後不安もないです。 コロナを機に地方移住もして都心にもマンションを持っているので困りません。 汗かくのと贅沢は若いうちに人の倍しろと父に言われていましたが、全くその通りだと思います。
過去に複数回、大企業と中小ベンチャー企業で働いたことがあります。 両方の良し悪しがある為、どちらが良いとは言えません。 ●で、ご質問の件ですが、後悔はありません。(笑) むしろ、大手の経験は、中小ベンチャー企業で働く際に、活かせると思いました。 若い頃は大手で鍛えて貰い、ミドルシニア世代になったら、中小企業でその経験を活かすのが良いと思います。
大企業サラリーマン続けるより成功したので後悔はしていませんが、役員や経営者になるならいいと思いますが単なる平なら40だと遅くないですかね 居れるのなら大企業で最後までのほうが所得がいいのではないでしょうか ベンチャーは大企業の大看板がないので実力がないとほんと厳しいですよ
10000人規模の会社から100人規模の会社に転職しました。 後悔は全くないですね。 大手企業時代は無駄な仕事のお作法があったり、無駄な仕事が多かったです。 もちろんノウハウとかは大手の方がありますが、そのキャリアとノウハウをもって中小企業に転職したところ給与が増えたり、昇給しやすくなったりします。 また役員との距離も近いので色々経営に関する話も聞けて仕事が充実しています。
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