飲食店の店長をしております。アルバイトのLINEについて。

Question

飲食店の店長をしております。アルバイトのLINEについて。学生アルバイトが、シフトを休んだり、時間に遅れるのをLINEで連絡してきます。
自分は古い人間なので、LINEやメールで遅れることや、体調不良で休むことを伝えられることがなんか、嫌ですね。

別に会社で決められたルールではないし、就業規則にもありません。

アルバイトたちには、電話で連絡するように言ってあるので、電話で連絡してきますが、「何故LINEやメールで連絡するのはダメなのか？」という、質問にうまく答えられません。

何か、よい方法はありませんか？

ちなみに、高校生の子供がいますが、子供も「LINEでダメな理由がわからない」と言います。子供はアルバイト経験はありません。

Answer 1

同じような問題がうちの会社でもあります。

わが社では「例え相手が2時間ほどメッセージが読めなくても、支障が無い事ならLINEでもOKだが、それ以外は口頭連絡で」と伝えています。
なので「前日に明日休みたいです」という連絡なら全然OK、当日に「遅刻しそうです」は例え既読が付いてもNGなので電話で連絡してきます。

要は「送ったからと言って、相手が必ず”あなたが考えるタイミング”で読めるかどうかはわからない」という指示を徹底しつつ、余裕があるものに関しては認める形を取っています。

あと。たとえ余裕がある連絡でも21:00～7:30はLINEそのものを禁じています。これは「生活に仕事を持ち込まないようにするため」です。

Answer 2

私もLINEで済ますのはナシだと思います。
世代的にそうですかね…昭和生まれ。

言い逃げ、ですよね。

それに、常に気づくわけでもないですし、遅刻の連絡や今日休む連絡は、電話のほうがいい。

文字のツール(LINEにせよメールにせよ)は、緊急じゃない時の連絡ツールだと思ってます。

来月のシフト希望とかは、文字で証拠残した方がいいし、それはLINEとかで良いと思います。

急ぎの連絡は、気づかない場合もあるツールでするなということですよね。