解決済み
労働時間がどれだけ長くても適切な睡眠時間が確保できていたら過労死はしないのでしょうか?例えばですが、8時間寝て16時間労働していた場合はどうなのでしょうか?
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睡眠時間が充分取れていれば肉体的な過労死はないですね。 仮に死んだとします。これは精神的過労死です。 全く残業していなくても、仕事が合わないとか、ハラスメントが酷くて心を病む事はあると思います。 心を病んでしまえば正常な判断が出来なくなるので死を選んでしまうって事はあり得ると思います。私も鬱状態になった事があって、本当に辛かったです。 問題は、それを過労死として認められるか?だと思います。それは裁判の結果によります。 関係ない話。 私の部下が、異動していった先で適応障害になってもう一年くらい休職扱いですが、異動先では残業なんかほとんど無かったそうです。 その子は大変なゲーマーで、結局遊んでいたかっただけっぽいです。 だけど私はサボりとは思わない。自分の正直な気持ちと、会社からの期待によって心を病むのは何となく分かるんです。情熱を傾けられるような仕事でもないし。 偉くなんかなりたくないし収入も程々で良い。なのに会社からは上を上を求められる。 特に現代って、昔みたいに「高級なクラブやバーで豪遊とか、接待ゴルフで豪遊」って時代ではなくて、「基本無料のスマホアプリにちょいちょい課金」なんですよね。 家庭でも持たない限りは出世なんかどうでもいいんですよ。で、現代の未婚率の高さと出生率の低さ。今は各々自由だし大して金もかからんのよ。会社側もこの辺を理解しないと人財が居なくなる。 過労死するほど頑張る必要は無い時代です。 何が言いたいか分からなくなったし、長々と私見を述べて申し訳ございません。
睡眠は時間だけでなく質を求められております、睡眠時無呼吸症候群であれば夜中何度も呼吸が止まり酸素が十分体内に送れず眠りが浅い状況になり、 高血圧や心筋梗塞、運転中の居眠りによる交通事故を起こす可能性も高くなります。
人間ってそんなに単純な生き物ではないと思うのです。 16時間ぶっつづけで労働できません。 休憩や息を抜くタイミングがあると思います。 あと、労働についてはその計算でいけたとして、 ストレスとか、メンタル的なところもあるので、 それをやられてしまうと思います。
その例だと餓死しますが、 自宅で働いている人などは、似たような状況はあると思います。 多くの場合、勤務先から移動したりする時間も合わせると休息時間が減ってしまうことが問題だと思います。
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