企業単位で考えるのが悪い癖で、この取り組みの肝をしっかりと意識して経済産業省なり行政レベルでしっかり試算なりをして示すべきなんですよ。 企業単位で考えたらそりゃ稼働率考えたらマイナスになる。 でも、週休3日制の広がりによって需要が開拓できるならそれは企業にも恩恵があり場合によっては現状より利益が効率的に産み出せる構造になる可能性もある訳です。 なにしろ30年もの間、需要不足のデフレで産業の利益を縮小させ続けてる訳ですから。 週休3日で、何がしたいか? どんな需要が見込めるのか? それをもっと大きな枠組みで調査、試算し方針を示すことが大事で企業単位任せではやった者損になりかねない。 国が明るい未来を描けてなければ企業も足踏みするしリスクしか感じないから週休3日がただのコストカットにしかならない。 消費者目線の需要拡大を込みで考え、それがどう企業利益に還元されるか。この構造をしっかりデザインして国民皆んなで議論しながら共有する。 休みが増えて企業も利益が上がれば全方向にこんな良いことはないのだから否定ばかりでなく、ちゃんと考えてみた方がいい。
なるほど:1
ほぼ不可能ですね。 特に、タクシードライバーだと歩合給ですから、 週5日の売上×50%と 週4日の売上×50%が 同等になるわけがありません。
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