山口県在住で、子供が県外の国立大薬学部薬学科に通っています。

Question

山口県在住で、子供が県外の国立大薬学部薬学科に通っています。4月から3年生になるので、研究室を決める時期になっています。

山口県の病院薬剤師になるために、
研究室選びの段階、
5年生の実習の段階、
就活の段階など、
それぞれの段階で注意しておかなければならない事を教えてください。

Answer 1

1150207238さんも回答されていますが

病院薬剤師になるのに、どの研究室が良いかは回答が不可能です
大学名が分かれば、少しの情報は得られる程度で、その大学の薬学科生が一番良く分かっています
(成績順に人気のある研究室に配属、人気は教授の人柄、研究室の雰囲気が良い、お友達が行くなどの理由が多いです）

＞山口県の病院薬剤師になるには:
注意すべきことは、薬剤師の国家試験に不合格になれば、採用が取り消しになるでしょう
無駄にブラックすぎる研究室では薬剤師国家試験の勉強より、研究や実験が中止となり国試に不合格となることがあります
（京大や阪大などの国試合格率は低い。 第106回）

一般論は下のリンク先のサイトにあります
親が情報を得て、少しアドバイスするまでは許せますが・・
https://www.38-8931.com/pharma-labo/yakugaku_topics/schedule_syukatsu.php

Answer 2

病院薬剤師となるとSPI3もおそらく必要になってきます。研究室は研究熱心ではないところ。国試の妨げになりますので、先輩からの情報収集はかかせません。
病院薬剤師なら公務員薬剤師を目指したらいいと思います。失敗しても他の病院に勤めながら、ある年齢までは再挑戦できます。現役は受かりにくいかも。５年の実習の期間は楽なので、さぼっていないで国試に向かって勉強をスタートさせてください。就活は薬学部は楽です。薬剤師転職サイトもいくつかあります。転職サイトといっても現役でも無料で登録できます。自分でさがしてもいいし、そういったサイトを利用してもいいと思います。

Answer 3

研究室選びの段階、
→臨床系、実践系の研究室がベター
5年生の実習の段階、
→どうでもいい
就活の段階など、
→私立病院などは公務員試験も検討

あんたさ、人の人生に首突っ込んで恥ずかしくないのか