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転職の面接で役員面接後にその場で選考の結果を連絡するのでお待ちくださいと 人事担当者から伝えられました。 3日後に人事担当者から電話があり「前職の源泉徴収票及び退職証明書かなければ雇用保険受給資格者証のコピーの2点を郵送してください」と指示されました。 それで、これは内定かとひそかに喜んだところ 「選考はまだ続いています」と人事担当者に言われました。 人事担当者が郵送を指示した書類はそもそも何に使うものなのか? 前職の源泉徴収票の確定申告は自分で既にやったので年末調整は関係ないのでは? 退職証明書か雇用保険受給資格者証は経歴詐称の確認のため? 内定が出てから提出させて取り消すのは面倒だから内定前に提出させるの? 不採用になったら返却してくれるの? 追加で求められた書類の提出が遅れたら採否に関係するの? 指示された書類を出させることはよほどのことがない限り内定の可能性が高いのかそんなこと言えないのか? とにかく書類をそろえて速達で郵送しますが、以上の疑問についてなにか 教えて頂けたらと思います。よろしくお願いします そのうち採否は分かることは十分承知していますが、不安でしょうがないです
>前職の源泉徴収票及び退職証明書かなければ >雇用保険受給資格者証のコピーの2点を郵送してください」と指示されました。 の部分が誤っていて意味が分からないと思いますので修正します。 前職の源泉徴収票と退職証明書または雇用保険受給資格者証のコピーの 2点を郵送するようにとの指示です。 申し訳ありませんでした。よろしくお願いします。
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普通なら採用が決まってから提出していただく書類です。 ただ、弊社でも一度だけ経験があるのですが、履歴書の最終会社名と、採用後に提出していただいた雇用保険の会社名が違っていた方がいました。 間違えたとか勘違いのレベルではなく、明らかに経歴詐称でした。 この経験から、次回募集の際は、最終面接の際に、雇用保険受給資格証明書等、前職が証明できる書類を持ってきていただくつもりでいます。 ひょっとすると、質問者様が受けられた会社でも弊社と似たケースがあったのかもしれませんね。 提出を求められた書類は、どこに再就職をなさったとしても、採用された際には、会社に絶対に提出しなければいけない大切な書類ですので、万が一不採用の場合は必ず返していただけると思います。 ただ、先程も書いた様に、応募者にとっては大切な書類です。 だからこそ、弊社は「最終面接の際に見せていただき、履歴書と照らし合わせ、その場でお返しする」 つもりです。 採用も確定していないのに、その様な大切な書類を、郵送という形で、本人の手元から離させる会社の考え方はいかがなものでしょう。 経営者の立場からみますと、社員の方を本当に大切に考える会社かどうか、少々疑問に感じるというのが本音です。
あくまでも推測でしかありませんが、質問者様に内定を出す前提で話が進んでいる可能性は高いと思います。 しかし、多分、入社後に詐称者が判明した経験があるのでは無いでしょうか。 一度、採用してからだと退職させるのは大変なので、入社手続きでわかることを先に確認した上で、採用通知を出すつもりという可能性が高いように思います。 最近、詐称者は増えているのかもしれません。 詐称の内容よりも、簡単に誤魔化す精神構造の方が問題の場合が多いため、こういったリファレンスチェックにも近いものをやり始めたという可能性が高いように思います。 「選考は続いている」と言うのは、方便かもしれませんよ。 提出された書類に詐称疑いがあれば、不採用にする理由付けな可能性が高いように思います。 実際、入社手続きで詐称がわかると、「じゃあ、どうするか……」という話になり、面倒なのだと思います。 なので、詐称していないのなら、採用の可能性が高いと思いますよ!
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