回答終了
60歳で退職しました。定年は60歳で嘱託雇用で65歳迄という社内規定は有りますが、嘱託雇用を希望しましたが勤務成績が悪い為、一方的に継続雇用はしないと上司から告げられ定年退職となりました。 郵送されて来た離職票を見ると 2の定年よる離職(60歳) 定年後の継続雇用は希望していなかった となっていました。 定年後の継続雇用を希望の場合と失業保険に差は有りますか? 離職票を見ると離職理由欄に具体的事情を記載する欄がありますが、ここに継続雇用を希望していた記載した場合どうなりますか? 会社から何度も嫌がらせを受けており、どうしても継続雇用を主張しなかったのはずっとここにいても気持ち良く仕事が出来ないという思いがあったからです。 定年後の継続雇用を希望していたと書くべきですか? どなたかご教示ください。宜しくお願いします。
212閲覧
1人がこの質問に共感しました
定年を65歳未満としている会社が定年を迎えた高齢者の再雇用を拒否することは、原則として違法となりますので、退職の経緯を労基に相談して下さい。うちで同じように再雇用を希望したのに退職した人がいましたが、定年退職ではなく会社都合退職でした。
なるほど:1
< 自分のペースで、シフト自由に働ける >
パート・アルバイト(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る