解決済み
架空業務を装った人材育成について昨年7月より半年間、沖縄県高圧ガス保安協会に派遣社員として勤めていました。業務内容は受付業務、高圧ガス保安に関わる書物や伝票及び必要備品の販売、調査書類作成です。 勤務してすぐに業務における不審な点が多く感じられるものの、沖縄県観光商工部産業政策課との繋がりがあるとの信用から疑問を打ち消していました。業務内容の範囲が広がるにつれて高圧ガス保安協会の事務所では無理じいに業務が与えられるようになり、それでも現今の就職困難な時代に仕事があるだけでも幸いだと思うべきだと自分を励まし続けました。 事務所内で心身ともに疲れ家庭に戻ると何もできずに横になっては翌日の朝、今思えばその時点で私の身体は限界に達していたのでしょう。そんな無理な生活を過ごしても長期雇用の約束は守られず今年1月に「温度差が違う」との理由で詳細な説明もないまま終了しました。 日々の業務中でも人材育成を兼ねていると聞かされていた事から自分自身が出来ないから無理せざるを得ないと思っていたが、実際に業務を終えて周囲を見てみると私が行なっていた業務は全て架空の、現実にはありえない事ばかりであると気づいています。 私は蛍光オレンジ色に「高圧ガス」と書かれた運搬車両用シールを販売していましたが、本来は黒地に白い文字で書かれたものであり、また空調設備などの検査が必要であれば、この狭い沖縄の中で何万、何十万のビルがあるはずが、検査証を発行していたのはほんの百件余りだけです。それも同じ企業で繰り返し行うことによって件数を多く感じさせる現実とは思えない業務をさせられていたのです。それを沖縄県が認可した「人材育成」であるとは、とてもではありませんが私自身、認めることができず受け入れられません。人を狂わし殺す、それが人材育成たるものでしょうか? 精神的に続けてはならないとの家族の判断から今は自宅にて療養を行なっています。しかし、これから先の働く意欲さえも失ってしまった私は毎日をただ生きているだけで目標や生き甲斐など全くなく、脳裏を走るのは高圧ガスが入居している産業支援センターから飛び降りて死ぬことばかりです。例え死んだとしても誰も事実を知らないかもしれませんが、私の親族は知っています。実際に死へ追い込んだ関係者への最後の戒めだと思っています。
職業訓練として、あらかじめそこでの業務が自分を磨く事を目的としていたと知った上での業務であれば私の捉え方も違っていたことでしょう。しかし私は派遣業務として紹介を受け、事実、現場においても関連企業との伝達もあり、私自身が人材育成の対象として架空業務を与えていると言われた事はありません。平気で人を殺している沖縄県高圧ガス保安協会、派遣会社スタッフサービス、関与している沖縄県の実態調査をお願いします。
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「死ぬ」「殺している」などと不穏当な言葉がありましたので、少しでもお役に立てればと思い、文章読みましたが・・・ 申し訳ありません。意味がわかりませんでした。たぶん私の理解・読解力不足かと思います。 失礼を承知の上で書き込ませていただきますが。「補足」の部分の「実態調査をお願いします。」も含めてのことですが、ここはご質問、ご相談の場ですので、何の権限も取材手段もない者たちが調査まではできません。 一番事情をご存知のあなたが、しかるべき機関に通報・ご相談なさるのはよろしいと思います。 そのことがお気持ちに引っかかり、体調や精神状態の変化がおきたために「死ぬ」などとおっしゃられているのかと思います。 元の部分を何とか解消するように行動してみてください。 http://www.meti.go.jp/intro/consult/kouekitsuho.html http://www5.cao.go.jp/seikatsu/koueki/gaiyo/taisho.html どうか、短絡的に「死」などお選びにならないでください。
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貴方が販売していた物は下記の物と同じではないですか? http://paman-dr.com/list30.html 産業ガス部門を見てもシールの色については触れられてなく、 車の前部と後部に「高圧ガス」の文字が書かれた警戒標識が付いているかどうかを確認すれば良いのです。 と記載されてます。 http://www.jimga.or.jp/industrial/gas/index04.php 思い込みが激しいように感じます。
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