お盆の期間も出勤している人は緊急機関(事件、事故、災害、救急に対応する仕事)と交通関係、接客サービス業(買い物、外食、観…

Question

お盆の期間も出勤している人は緊急機関(事件、事故、災害、救急に対応する仕事)と交通関係、接客サービス業(買い物、外食、観光、レジャー関係)くらいでしょうか？

補足

私はお盆の期間も出勤している人は１～３に該当する職業のみと思うのですが。
１→事件、事故、災害、救急対応の仕事

２→公共交通機関

３→接客サービス業(買い物、外食、観光、レジャー関係)

Answer 1

いえ、物流、電気、水道、ガスなどインフラ系の業種も仕事ですよ？、お盆やお正月、ゴールデンウィーク関係ありません

Answer 2

役所と銀行は休みじゃないって去年も言われたのにまだ納得してないの？

Answer 3

皆さんが指摘していますが、
銀行も役所も、土日しか休みません。
お盆休みはありません。

働き方改革が進んでいるのは確かですね。
でも、役所がお盆に休んだら、
お盆期間中の住民サービスが滞ってしまいます。
役所は住民に迷惑をかけることはできません。
初盆などでお盆休みを取りたい職員は、
勤務シフトを調整して休みを取るのです。

民間企業は、
お盆に業務を停止するかどうかは、取引先次第。
製造業では確かにお盆を休みにすることが多いですが、
取引先から緊急の増産要請があれば、休みにはなりません。
あなたは「接客サービス業は休めない」と分かっていますが、
そのサービス業者と取引している企業もまた、
お盆には休めないのですよ。

また逆に、
取引先との関係に煩わされないお盆の時期に
会社にこもって地道な事務作業に集中する
総合職系の社員も多いです。
お盆休み（夏休み）は、時期をずらして取るのです。

ですから、あなたのように、
１〜3の職種のみと割り切ることは、
決してできないと思います。

でもまあ、あなたの分類に則って話をするなら、
抜けている業界がありすぎます。

4：第一次産業
一般的な農家や漁業者はお盆期間中は休みますが、
ブドウ、キュウリ、トマト、その他、
この時期に農繁期を迎える作物を栽培している農家は、
お盆には休みません。
また、畜産農家が１日も休めないのは有名ですね。

５：インフラ関係
電気、水道、ガス、道路保守などの
昔ながらのインフラ業界のほか、
今では、携帯電話をはじめとして
さまざまなコンピュータネットワークも
私たちの生活を支えるインフラになりました。
そういう業界で保守業務を担って働く人は、
お盆期間中もません。

５：新聞やテレビ業界
お盆期間中だって、最新ニュースは流れているでしょう？
政治家の動向、経済の動き、地域の行事…

Answer 4

役所や銀行もやってるし、緊急ではないがお盆休み等の間に工場等施設設備メンテナンスをやる場合も多い。

食品工場や流通関係も営業してないと君が言う接客サービス業も成り立たないと思うが。

引きこもってないでもうちょっと世間を知った方がいいよ。