こんにちは！

Question

こんにちは！現在新入社員23歳、
都内商社勤務(東証一部)の者です。

[現状]
私はグローバルビジネスがしたいため、
5月から中国と関わりの深い子会社へ出向しておりました。

そして、基幹業務刷新(DX関係)の仕事が始まるということで、10月1日から総務ユニット(親会社)へ異動し、会社の基幹システムの10年に1度の更新に携わっております。

[悩み]
実は、私はグローバルビジネスで営業がしたくて
この会社に入りましたが、まったく考えて無かったバックオフィスで働いており、同期ともどんどん差が開いていってるのを痛感しており毎日焦っております。

そこで、他社役員さんから2年後のシンガポール行きのお誘いをいただきました。会社創業後、3年でマザーズに上場し、時価総額260億円の成長会社です。
1日でも早くグローバルビジネスをしたくて焦ってますが、
一度バックオフィスも経験し、今は我慢して会社を俯瞰して見る視点を身につけるべきでしょうか。
焦って転職は、冷静な判断ではないでしょうか。

ご回答お願いいたします。

Answer 1

２０代後半の知人は商社の小さなシンガポール事務所の代表を任され、今滞在しています。

彼女の話していたことは、「日本ではずっと営業だったけど、今一人で任されていて、なんでもやっている。バックオフィス業務もこなさないといけなくて、そんなことしたことないから苦労していて、本社の同僚にコッソリやり方を聞いている。お偉いさんに知られたら、そんなことも出来ないのか、と言われそうだから」と話していました。

上手く進んで下さいね～

Answer 2

迷わず転職！！

Answer 3

大手の親会社のバックオフィスでの経験はなかなか出来る事ではありませんので私ならまだそこにいますね。

Answer 4

ある程度の大手に入れているのなら、そこで学べることを学んでしまった方が良いと思います。
表の華やかな仕事を望む気持ちもわかりますが、社内の動きをしっかり把握しておくことで、他者とは違う視点で仕事が出来る可能性もあります。
大手のやり方を理解した上で、表舞台に上がることで、同期とは違う視点で動くことも出来るかもしれません。
焦って動くよりも、そこで学べるものは無いかをしっかり見つめてみてはいかがでしょう。
それで、無いと思うのなら、転職も良いでしょうが、学べる目を持っている人はどこでも力を蓄えられますよ。