解決済み
ISO 9001は品質マネジメントシステムに関する国際規格って矛盾していませんか?1つ目に顧客満足度を謳っていますが、顧客満足度は相対的なものであり、絶対的な基準ではないこと。 2つ目に業務の標準化や計画性を掲げていますが、考え方を変えれば無理な作業計画を建てるなということでもあり、かつ、企業の存続を掲げていることです。 企業は常に倒産のリスクを負うべきであり、業務量に対して著しく人手不足なら、競合企業に負けたり、人が過労死したり、社員が一斉に離職したりする場合もあり得る。 やはり、人手不足の企業はやはりそれだけの魅力しかないのだから倒産すべきであり、人材も正当なマネジメントが行われている優良企業に転職すべきなのが本来のあるべき姿ではないでしょうかね?
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ISO9001などばかばかしいけど数百万円払って所得しないと取引先にあいてにされませんからね。 質問者さんはちょっと誤解があると思います。 1.顧客満足度に顧客評価など必要はありません。 例えばですが、顧客クレームをきちんと処理できる体制になっているかと言うことを問われているだけです。 2.業務の標準化と計画性はまともな工場でしたら当たり前のことです。 QC工程表と作業標準が制定されているか。生産計画が決められそこに必要な資源が投入されているか。 これだけです。 ISO9001など20年前のブームのころは街のパン屋さんや温泉旅館でも取得してました。規定に沿って自主的なルールを作って実行すれば誰でも取得できるので、まじめに考えればあほくさと言うものです。 何も問題はなく普通の会社でしたら審査合格できます。あるべき姿は自社で考えなくてはいけないでしょう。
1人が参考になると回答しました
矛盾というより、実質的に品質保証の規格に過ぎないのに、その分を超えて品質マネジメントシステムの規格と称していることが問題なのだと思います。 組織である以上、効率を求めることは絶対に欠かせない要件なのに、ISO9001の要求事項にはないことがその証です。
その通りだと思います
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