新聞配達の仕事って求人に朝夕と1:30〜5:30と13:00〜15時の配達時間って書いてあっても、それ以外になにか書いた…

Question

新聞配達の仕事って求人に朝夕と1:30〜5:30と13:00〜15時の配達時間って書いてあっても、それ以外になにか書いたりするらしいですが、実際は拘束時間もっと長くなりますか？配達時間以外の拘束時間、だいたい何分くらいですか？ あと、体力的にきつい仕事ですか？

Answer 1

アルバイトか正社員かで
仕事内容は違ってきます。
正社員は営業や雑務が
ありますので、日によっては
15時間位の勤務に
なったりします。

アルバイト従業員でしたら
朝刊と夕刊の配達だけですので
配達時間以外の拘束時間
というのは存在しません。

ただし、朝刊には配達前に
チラシの折り込み作業が
30分程度軽あります。

配達時間は担当する地域や
配達部数で違ってきますので
一概には言えませんが
おおよそ朝刊3時間程度、
夕刊2時間程度が目安でしょう。

体力的にもキツイ仕事です。
新聞はマンションやアパートは
全て上までの配達なので
エレベーターが無い場合は
階段の昇降になり、
足がパンパンになります。
集合ポストはオートロックの
マンション以外は
使わせて貰えません。

一戸建てもバイクに
またがったまま
ポスト手が届く家は
以外に少なく、一々バイクから
降りなければいけない
場合も多いです。

深夜と昼下り(12時間事)と
1日に2回勤務があるので
睡眠時間を3時間と4時間等、
2回に分ける生活が待っています。
これが結構キツく、勤務時間が短いから楽勝でしょ、なんて甘く考えていたら酷い目にあいます。

休みもありません。
朝刊は月に1日(第2月曜日)
夕刊は日曜、祝日、
年末年始の5日間が休刊日です。
つまり、月に半休(半日休み)が
5回あるだけで
丸1日休ませて貰えるのは
1月2日の年1回だけです。

給料も安く、朝刊＋夕刊で
おおよそ8万～12万程度です。

雨の日の配達は地獄ですし、
冬の朝刊配達は寒過ぎて
逃げ出したくなります。

配達の仕事好き、
バイクに乗るのが好き、
他に働く場所が無い、
等の特別な理由が無い限り
全くオススメしません。

Answer 2

何となく、時間を見ると新聞配達とは違う様な？
それ、チラシ入れや配達準備の仕事では？
どちらの新聞社なのかな？
新聞が専売所へ届く時間があって、それだと配達には早い気がします。

終了時間を見ても、
夕刊15時なら、普通はその時間帯から配り始めますよ。

ちなみに、拘束時間は長いです。
配達時に集金を頼まれることもあるし、
「拡張」と言って勧誘をして来るようにも言われますし。

正社員やバイト、奨学生で違いがありますが、
配達をする場合は、チラシを準備して、
配達前に入れての作業もありますからね。

日曜日なんかも、チラシの折り込み準備で呼び出されたり。
結構、使われることは多いと思う。
あと、体力的にはキツイですね。
配達場所によりますけど。
坂と階段が多い地域、エレベーターが無い建物。
あと、雨や雪の日、逆に真夏の炎天下もキツイです。
慣れてしまえば、それも楽しいですけど。
不着の場合は、後で呼び出しがあるので、
謝罪して届けることになるので注意が必要です。

Answer 3

社員じゃなくて配達バイトなら
早く終われば早く帰れます
早く終わっても遅く終わっても
給料は歩合制なので同じです
慣れればちょろい仕事ですが
ビニール入れてないのに
途中で雨が降ったりすると
心が折れそうになる時はあります
そのため雨を予測したり
雨ざらしのポストは
毎日ラッピングするなど
要領の良さが勝敗を分けます