解決済み
外資系会社のバックグラウンド調査について40歳半ばで中途採用の応募で内定通知を頂き、そのオファーメールでバックグラウンド調査に著名をする指示がきかれており、最初に提出した履歴書と職務経歴書に10年前に6ヶ月ほど勤務していた企業を記載してないことに気付き急いで応募先の外資系会社の人事の方に電話して、修正した履歴書と職務経歴書を送付いたしました。 人事の方にからは、再度確認しご連絡するとの事で、今は待ち状態です。 この応募の流れが少し変わっており 1.外資系会社の知り合いからこの会社で働かないかのお誘いがありました。 ↓ 2.知り合いの紹介で正式に応募(このときに最初の履歴書と職務経歴書を提出)、一次面接、二次面接、SPI試験をクリア ↓ 3.内定メールをいただき、オファー面談の日時が決定 ↓ 4.オファー面談の際に入社日のお知らせとともにバックグラウンド調査に関する著名を求められる。 ↓ 5.バックグラウンドの調査の著名前に10年前の企業に勤めていた事を記載してないことに気づき急いで人事の方にお詫びの電話をし、再度修正した履歴書と職務経歴書の提出を求められ、即座に提出。 連絡待ちの状態です。(1日もたってませんが) 因みにそれ以外の内容は正しく、債務もなければ税金の滞納もなく、免許もゴールド免許です。(10年前の記載してない企業は前々前々の企業です) 上記の事は、私の主人の話で、本人はこの事があり、絶望感が凄くて、励ましても落ち込むばかりです。こういうのも何ですが、凄く真面目に働きコツコツと努力をしてきて、やっと憧れの企業からお声をかけてくれた事なので、私自身もなんとか実になるようにできたらいいのですが、こればかりは企業からの待つのみなのでなんとも言えません。 ちなみに、なぜ記載しなかったのかというと、その企業はサービス残業と壮絶な虐めにあったため記憶から消したと言っていました。 ↑こればかりは、外資系会社からしたら知ったこっちゃない話ですが。 バックグラウンド調査に詳しい方がいてるのであれば、アドバイスして頂けたら幸いです。
2,772閲覧
「バックグラウンド調査に詳しい」といっても、裏づけを行った結果が履歴書記載と違っている場合にどうするのか、対処のやり方は10の外資があれば10通りだと思うしかないです。 が、この件では「調査するとの通告→承諾→事実関係訂正の申し出」の順ですから、採用前に申し出る場合とでは心証の程度が違ってくる可能性は否めないです。 うかつと言えばうかつだったわけですが、一回答者としてやや首をかしげざるを得ないのは、 「一方的なお誘いを受けたのが発端でありながら、【憧れの企業】であるためにしくじったことへの落胆ありあり」 …この部分です。偶然的に降って湧いた話であるなら、自らの応募で道を拓いたかの失意でもなく、「話がなくて元々だった件」くらいに気持ちを切り替え、先方の判断を待つ泰然さだと思うのですが。 現状では、自分自身に対して責任を取れていないのです。しかも、まだアウトだと確定してもいない段階で…
なるほど:1
「記憶から消した」という事は、その6ヶ月は「無職期間」としていたのでしょうか?それとも「前後に勤務した会社の在籍期間をいじった」のでしょうか? どちらにせよ、現在応募している企業に対して不誠実で、もっと言えば「相手企業をみくびっている」から、経歴詐称が出来るのだと相手方からは思われますね。 そこを差し引いても「我が社の戦力になって欲しい」と思われれば良し、「人を簡単に騙せると思う輩はいらない」と思われれば次への反省にするしかないでしょう。
なるほど:1
< 質問に関する求人 >
残業(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る