解決済み
日本人は手先が器用で物作りに長けた民族だから原点回帰して、職人や技術者、作家、クリエイターを様々な分野でもっと増やしていけば日本は活力を取り戻すと思いますが、あなたはどう思いますか?日本の会社や職場では少数の管理職・役員と多くのアルバイト・派遣労働者ばかりになり中間の熟練技術者、熟練職人がいなくなってしまいおかしなことになってます。
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今は職人を増やすのは無理だと思います 高性能な機械による増産体制が確率され、様々な分野にて最適化が行われています 昔ながらの職人は必要数が減ってきました しかし、ある一定の時を境にまた職人の時代が来ると思います 半導体も現在の性能は頭打ちになってきましたので、更なる小型化を模索していくことになります また、新たな革新的機材の登場は新しい市場と共にそれらの技術向上の為にマンパワーを必要とします その時にその時代の知識を取り入れた人が新たな職人として増えていくでしょう この手のものは衰退と繁栄を繰り返すので、いまはそういった時期なのだと私は思います
色々な視点の色々な話が一緒くたになっていて回答し難いですが、、 まずもって、取り戻す活力という名の何かが存在するという考えがそもそも幻想だと思います。 ひと昔ふた昔前の日本には活力があった、と表現した場合には、それは情報技術の発達に纏わる一時的な需要の拡大のことを指すわけですし、 年長者が若かりし頃の日本に活力があったと言った場合には、それは仮想経済の一時的な高騰のことを指すわけですし、 近代の日本に活力があったと言った場合には、それは戦勝に伴う国土の拡大や戦後復興と欧米化に伴う一時的な需要の拡大のことですし、 江戸時代に活力があったと言った場合には、それは長く続いた安定的な封建社会を前提とした需要の多様化のことです。 現実に今を生きている日本人にとって、取り戻すべき活力なんて言葉が一体どんな実体を指すと言うのでしょう。 日本がどの時代に回帰すれば、おかしなことになってないと主さんは思えるのでしょう。
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