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若いし、いけるいける。 がんばれー
不動産問題研究室を開いています。 宅建士など全く不要ですよ。むしろない方がいい。 なぜなら、不要な宅建士所持者なら「資格手当」を出さなければならないからです。 既に、法規定上の宅建士は存在するはずです。 それなら、不動産業界は初めて、知識もまるでない人材の方が有利なのです。 なぜなら、取引に対して「知ったか」もせず、会社の営業体制をとやかく言われる恐れもないからです。 そして、入社してからが、あなたの勉強です。 宅建士資格を目指すも良し、客の心をとらえる営業トークを学も良し、稼ぐコツを研究するもよし、だけです。 会社は、「数字」のみが評価の対象です。 もしゼロなどが〇か月続いたら、早速、肩タタキ・いやがらせ、その他で退職へ誘導するでしょう。 頑張って、営業成績を挙げれば、会社はイヤでもホイホイする―――業務です。
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